(marunouchi) HOUSE

Archives

VOICE

 

 

VOICE 02. | 2013.November | Hiromi Otsuka

VOICE 02.  |  2013.November  |  Hiromi Otsuka

Text_Yasuyuki Ouchi

 

 

「丸の内ハウスは偏りのない様々な人を受け入れてくれる空間ですね」

 

今回のゲストは、パリを拠点にランウェイショーや展示会、 ロケ撮影などをサポートするファッションコーディネーターの大塚博美さん。 去る8月3日には、ここ丸の内ハウスで、フランスから東北への復興支援の願いを込めたチャリティイベント“Hope and Love”を開催した。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

「元々“Hope and Love”とは、3.11の震災後、私の友人でありパリに在住するファッションコーディネーターやスタリスト、ライターといった主にファッションに従事する日本人女性たちと立ち上げた団体です。震災直後から、フリーマーケットなどのチャリティイベントを通じて義援金を被災地にお送りする活動を続けています。はじめはパリでの活動だったのですが、たまたま縁があって昨年からは日本でもこの丸の内ハウスで開催させていただいています」

 

 

 

昨年はビューティをメインに、そして今回はファッションを主軸に開催された“Hope and Love”。その活動は多くの人の共感を得て、著名なデザイナーやフォトグラファー、アーティストなども集結。パリチームの子供たちや日本のボランティアスタッフを含めると150名あまりが参加したという。

 

「本当に多くの方に賛同していただいて嬉しかったですね。すごく感謝しています! どうしても月日が流れると、こういった被災地へ向けてのチャリティイベントは少なくなってしまう傾向にありますが、“Hope and Love”できる限り続けて行きたいですね」

 

 

 

 

こういった活動はもちろん、ファッションコーディネーターとしても日本とフランス、東京とパリの架け橋になる活躍をしている大塚博美さん。現在は年に4~5回のペースで日本に来ているそうで、その際には必ず丸の内ハウスにも訪れているという。

 

「丸の内ハウスには必ず来ますね。佐藤さん(丸の内ハウス内にある「来夢来人」のオーナー)に会いに。 私は丸の内のビジネスレディとはちょっと違うんで、街では浮いちゃうかもしれませんが、丸の内ハウスなら大丈夫かなと(笑)。 ここは様々な人を受け入れてくれる空間なので、そのミックス感が好きですね」

 

 

Part B >>

 

 

 

Archives