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HOUSE TRIBUNE

 

 

世界が待っている! 広島発、新ブランドかき「先端(SENTAN)」が丸の内ハウスに登場

 


美味しいだけじゃない、「やさしい」かき。

「先端」開発のきっかけは、たくさん食べられるという欧米のオイスターバー文化への挑戦があったそうです。そこで提供されるかきは、殻の形状に深みがあり、殻を開けて皿にもるとき、中の海水がこぼれないとう特長があります。しかし、この形状の殻を持つのに適した養殖方法は、商品化率が低い上に、養殖作業の大変さから本格的導入がなかなか行えませんでした。現在は養殖方法の改良により、商品化率を従来の10%から約50%に、育成期間を18ヶ月から3ヶ月まで短縮することに成功したそうです。

「本当に養殖作業が楽になりました。養殖に使われるカゴの汚れを防ぐ方法にまで、新しい技術が導入されていますから、我々生産者にやさしいだけでなく、自然にもやさしいんです」と、かなわ水産の生産責任者・小園歩さんが語ってくれました。今後はこの生産者にやさしい新技術を国内のかき養殖業者に普及し、「先端」の生産量を拡大する予定だそうです。「特に震災の影響を受けた東北地方への普及活動を活発に行っています」とのこと。

「先端」のやさしさは、生産者ばかりではありません。今回、期間限定オイスターバー「先端(SENTAN)」でかきの殻をむいてくれるオイスターマイスターの竹内知子さんは、「このかきは殻が柔らかく、女性でも簡単に採りだすことができます。ゆっくりやさしくむいてあげるのがポイントです」と、微笑んでくれました。この日だけでも、一人で1000個もの殻をむかなければならず、殻の堅さで疲労度も違うそうです。「先端」は提供するお店のスタッフにもやさしいかきなんです。

最後に消費者にとって、どこがやさしいのか。三保社長にお伺いすると、「世界中どこでも2ドルで食べられるように世界共通の値段に設定しました」とのこと。今までの高価で消費者が手を出し難い物ではなく、最高の品質と美味しさを提供しながらも、誰もが食べやすい価格設定にしたそうです。確かに、この値段なら何個でも気兼ねなく食べることができます。

オイスターバー「先端(SENTAN)」は3月3日(日)までの期間限定店舗です。かき好きの方はもちろん、そうじゃない方も一度味ってみてください。きっと、かきの新しい魅力に出会えるはずです!



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