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DISH TALK

 

 

第三十夜 「ふるさと納税日本一、平戸」

 

丸の内ハウス・マネージャー 玉田泉のDish Talk 第三十夜  「ふるさと納税日本一、平戸」

 

オープン時から丸の内ハウスのマネージャーの玉田泉さんはハウスの隅の隅まで知り尽くす、丸の内ハウスの顔。
今夜も私サカキが玉田さんと一緒に飲み歩きます。

 

 

玉 田:パン、ビール、カステラ、タバコが初めて日本に来た場所って知ってる?

 

サカキ:長崎の出島ですか?

 

玉 田:出島ではなく、日本で最初の国際貿易港だった長崎の平戸がスタートなんだよ。1609年にオランダ商館が初めて平戸につくられて、イギリスの商館もでき、1941年に長崎の出島にオランダ商館が移転するまでの間、平戸が海外貿易の拠点だった。

 

サカキ:平戸はかなりハイカラな街だったんですね。

 

黒 瀬:そうなんです。出島に移転するまでの平戸は「西の都」と呼ばれるほど栄華を誇っていたんです。

 

玉 田:こんにちは、黒瀬さん。黒瀬さんは長崎県平戸市の職員なんですが、実はスゴい人なんです。2014年度に平戸をふるさと納税で日本一にしたんです。初めて担当した2012年度が107万円だったのを2014年度には一気に14億円も集めたんだよね。

 

サカキ:ええっ、2年間で1300倍ですか!

 

 

カンパイ!まずは泡&白からスタート です。アゴ一夜干しと穂紫蘇のオイルパスタ。アゴ のダシがしっかりときいている。(沢村)当時のオランダの書物に平戸は「FIRANDO」 として紹介されている。

 

 

黒 瀬:平戸では400年ぶりのバブルだと話題になりました(笑)。テレビや雑誌、新聞などいろんなメディアに取り上げられ一躍平戸が話題になったんです。

 

サカキ:いったいどうやって日本一になったのですか?

 

黒 瀬:一番効果があったのが、全国で初めてカタログポイント制を採用したことです。寄附金額に応じてポイントを付与し、カタログの中から様々なお礼の品をお好きな時に選べるようにしたことが話題になりました。お礼の品もバリエーション豊富にし、配達指定を受けれるようにしたり、定期便などもご用意することで寄附者の皆さんに喜んでいただけるような仕組みにしたんです。

 

玉 田:そういう地道な取組みが大切なんだね。

 

黒 瀬:ふるさと納税をきっかけにして平戸を知ってもらい、お申込みやお問合せをしていただけると、お客さまと平戸がつながっているような気がするんです。だからお客さまにできるだけちゃんと対応して、平戸のファンになってもらいたいなぁと思っています。

 

 

ライブラリーでは平戸がまるごとわかる展 示や平戸のお菓子が当たる抽選会も。江戸時代に藩主が命じて作成した100種類 のお菓子を復元したお菓子も。電気で動く自転車型電動バイク「Eサイクル」。 ふるさと納税のお礼の品にも選ばれている。

 

 

サカキ:すばらしいですね。ちなみに、日本一になったらやっぱりボーナスとか出たのですか?

 

黒 瀬:3,000円の図書カード表彰でした。個人で表彰されたのは平戸市初のことだったので嬉しかったですね。

 

玉 田:ふるさと納税の特典で一番人気は?

 

黒 瀬:干物平戸牛は特に人気ですね。平戸牛は足りなくなるくらい。またウナギ(時期未定)もあるのですが、これはふるさと納税の特典か、平戸での直売でしか入手できないのです。今回せっかくの機会なので、2017年1月末までに平戸にふるさと納税をしていただくとポイントを5%アップの特典をご用意しました。メッセージ欄に「dish talkを見た」と書いて下さい。

 

サカキ:うれしいですね。さっきの平戸島豚も美味しかったし、平戸牛もいいなぁ、お菓子も美味しいし…。

 

玉 田:お酒もおいしいよ。

 

サカキ:ああ、選べない!

 

 

FIRAND 1609 〜400年前の平戸からはじまった日蘭交流〜
2016年12月5日〜16日(終了しました)

 

 

dish talk特典
2017年1月末までに平戸市のふるさと納税を行うとポイントが5%アップ。メッセージ欄に「dish talk」を見たとご記入下さい。
平戸市のふるさと納税のHPはこちら https://furusato-hirado.jp/

 

 

サシのうまさと平戸野菜の相性が抜群。平戸 和牛と彩り野菜のタリアータ。(ヘンリー)デザートはこちら。平戸二百年カステラ 「暦」のフレンチトースト。(ヘンリー)「dish talkを見た」とメッセージ記入でふる さと納税ポイント5%アップ。(1月末まで)

 

 


 

 

玉田泉イチオシの今夜の一品 「平戸島豚 自家製ハムの藁焼き」玉田泉イチオシの今夜の一品 「平戸島豚 自家製ハムの藁焼き」

低温調理することで、平戸島豚の旨みをそのまま凝縮。数種類のスパイスと藁の香りが相乗効果を生み上品な仕上がりに。分厚い肉塊をガブリと頬張りたい。(期間限定で終了しました)沢村では平戸食材を使用した料理がグランドメニューに加えられたので、平戸を味わいたい方はぜひ。


欧風小皿料理 沢村  TEL 03-3240-0033

【営業時間】
月〜土 11:00〜28:00(L.O.フード27:00 ドリンク27:30)
日・祝 11:00〜23:00(L.O.フード22:00 ドリンク22:30)
ランチ時間 11:00〜17:00(L.O.16:00)

 

 

玉田泉の今夜の人 「黒瀬 啓介さん」玉田泉の今夜の人 「黒瀬 啓介さん」

長崎県平戸市職員。税務課住民税班、平戸市の広報担当を経て、ふるさと納税の担当に。当初はカタログを自分で制作したり、試行錯誤の日々が続く。2014年には全国でふるさと納税額日本一を達成する。現在は都内の会社に出向中のため、丸の内ハウスを訪れる機会も増えそう。

 

 

 

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